日本国の人口は、2010年より減少の傾向にあるがここ2,3年でみると20代の出国率が他の世代に比べて大きく増加している。その要因としては、卒業旅行や就職率が上がったことが関係しています。海外旅行へ行く人は、年々増えていて少しずつですが拡大していく市場だといえます。今回は、英語を話すことが出来れば観光するのに困らないであろう国を5国紹介しますので旅行の参考にしていただけたらと思います。

増える海外旅行者

2009年~20018年の10年間で、日本から出国した人数は1545万人から1895万人と実に350万人もの人が出国するようになり増加傾向にあります。2019年2月現在の出国者数は、約154万人を数え前年比10%増で年間では1910万人を超えるのではと予測されています。日本という狭い島国で一生を過ごすのではなく、広い視野を持ち世界に目を向けることで新たに得るものがあると思うので海外旅行に行ってみたいものですね。

公用語が英語の国

海外旅行者数は、年々増加していますがその中でも英語を公用語にしている国を紹介します。

ヨーロッパ

 イギリス、アイルランド、マルタ

北アメリカ

アメリカ合衆国、カナダ

中央アメリカ

アンティグア、バーブータ、グレナダ、ジャマイカ、センクリストファー・ネイビス、セントビンセント・グレナディーン、セントルシア、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、バルバドス、ベリーズ、アンギラ、プエルトリコ、モントセラト、シント・マールテン

南アメリカ

ガイアナ

アジア

フィリピン、シンガポール、香港、インド、パキスタン、イスラエル、ブルネイ、グアム

オセアニア

オーストラリア、ニュージーランド、フィジー、キリバス、サモア、ツバル、トンガ、ナウル、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、ニウエ、ミクロネシア連邦

アフリカ

南アフリカ共和国、ウガンダ、ガーナ、カメルーン、ガンビア、ケニア、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スワジランド、セーシェル、ソマリランド共和国、タンザニア、ナイジェリア、ナミビア、ボツワナ、マラウィ、モーリシャス、リベリア、ルワンダ、レソト、スーダン

大西洋地域

セントヘレナ

チョコレートで有名なガーナや、サッカーの強いカメルーン、カレーが有名なインド、海抜が低い国フィジーなど沢山の国で英語が公用語として使われていることが分かります。英会話を話すことが出来れば言語の壁にぶち当たることなく旅行を楽しむことができるということですね。

海外旅行におすすめな国5選

では、公用語が英語の国が分かった所で海外旅行におすすめな国を紹介します。

アメリカ

英会話と言ったら外せないのは、アメリカですよね。ロサンゼルスのハリウッドや、ニューヨークの自由の女神、世界でも有名なカジノがあるラスベガス、など挙げたらキリがないほど名所がある国です。英会話を習ったら一度は行ってみたい本場ですよね。自分の英会話が、どこまで通用するのかを試すに持ってこいの国だと思うので選択支の一つにいれてみてはいかがでしょうか?為替レートが、ドル高円安になっている時を狙っていきたいですね。FXを行った時に損をしないよう気を付けましょう。

イギリス

英語の発祥地として知られるイギリスですが、おすすめはビッグベン、バッキンガム宮殿、大英博物館といった一度は聞いたことがある有名な観光地です。イギリス英語の特徴は、クイーンズ・イングリッシュ(容認発音)と言われる英語の中でもきれいな英語が使用されていることです。しかし、人口の割合でいうと3%ほどしか使用されておらず浸透していないのが実情です。また、イギリス英語はアメリカ英語と違い国土は小さいものの少し離れた街に行くと訛りがあり聞き取りづらいということもあるので高度な英会話が必要となることを頭に入れておいて欲しいと思います。

オーストラリア

記憶に新しい、2000年にシドニーオリンピックが行われた地です。オペラハウスや、ゴールドコーストのペンギン鑑賞、メルボルンではコアラやウォンバット、カンガルーと言った希少動物を見ることができ日本人からとても人気です。オーストラリアも、公用語が英語なので留学先としても近年人気ですよね。また、イギリスやアメリカと比べると、日本語を使って料理の注文や道順を聞けるなど本当に困った時には日本語を使って助けを求めることができるのでおすすめの一つです。また、日本との時差が、約1時間しかないので時差ボケをほとんど感じることなく楽しむことができるのもメリットだと思います。

フィリピン

フィリピンパブなど、一度は日本国内で耳にしたことのある国も実は公用語が英語なんです。英会話教室の講師に、フィリピン出身が多いのもうなずけますね。近年、フィリピンへ出国する人は増加傾向にあります。その人気の理由は、フライト時間も関係していると思えます。成田からセブへ、約5時間20分、マニラへは5時間と半日もかからず行くことができるのです。おすすめは、セブ島の海です。グアム、ハワイに次ぐインスタスポットとして注目を集めている人気スポットです。フィリピン英語の特徴は、基本的にネイティブでアメリカ英語に近い発音なのですが訛りが多少あるのでその点は注意したい点です。

カナダ

アメリカの隣にある国で、オーロラを見ることできるイエローナイフや世界三大滝の一つであるナイアガラの滝、大リーグのトロントブルージェイスの本拠地で秋は紅葉の名所ともなる高層ビルが立ち並ぶトロントなどがおすすめです。2018年は、出国者が減少傾向にあったので狙い目の観光地だと思います。公用語は英語なのですが、少し特殊で発音はアメリカ式が中心なのですが一部イギリス式が混ざっていたりしています。英会話上級者向けの国だとは思いますが、自身のある人は一度訪問してみてはどうでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、英語が公用語の国でおすすめの旅行先と簡単な特徴を紹介しました。英会話を話すことができれば、旅行先の選択肢が増えるということがわかりましたね。広い世界を見て視野を広め、これからの人生に活かしていきたいです。
伝統と歴史に触れることで、教養を高め自己の成長に繋げましょう。

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